3.どこまで用品を揃えるべきかの最近のブログ記事

聞き手:用品店に行っても、カタログを見ても、ネットで眺めてもアウトドア用品ってたくさんありますよねー。見てるとあれもこれも欲しくなってついポチっと押してしまう今日この頃なのですが、大体どれくらい揃えればOKなんですかねえ。

ヒロ:用品に凝ったり集めるのも個人の価値観に依るので、まあ好きにしてもいいのですが、ヒロの個人的見解でいいですね。

聞き手:もちろんです。

ヒロ:私の用品に関する考え方は「出来るだけシンプル」です。アウトドアのベテランは意外に軽装備な人が多いのです。特にヒロのようにかつて登山を経験をした人はその傾向が強いと思います。
 軽装備の利点は設営や後片づけが楽で負担が掛からないことです。
 キャンプ場に行くと、カタログのページさながらに豪華な装備を持ち込むグループもありますが、その準備に大変なエネルギーが掛かることを心得るべきです。
 家の収納場所から車に積み込み、現地で設営、撤収、そして車に再び積み込んで、自宅に戻す。この一連の動作に負担が掛かると、次のイベント企画におっくうになり、結果的にアウトドアライフは長続きしません。初心者におありがちなケースです。

聞き手:びくっ。実際そうなんですよ。設営や撤収でへろへろになって、家に帰っても荷物を車に積みっぱなしでメンテナンス出来てないんです。

ヒロ:ヒロはキャンプ場での設営や撤収は20分以内でやります。これくらい身軽だと楽だし、実際キャンプの朝は忙しいので時間は貴重です。もしもこれが1時間も掛かったら明らかにオーバークオリティです。
 軽装備のデメリットとしては、どうしても便利さ、快適さに限界がありますが、それを工夫したり、不便さを楽しむ心構えが重要です。まあ、テント・タープ・テーブルセット・コッヘル・バーナー・ランタン・シュラフ・テントマット・ヘッドライト・ポリタンク(2リットル?)・ファーストエイドキット・食器くらいあれば
かなり豪華なキャンプになるでしょう。一つの基準として「必要かどうか迷ったら不要と判断」すればいいのではないでしょうか。

聞き手:なるほど。身の丈にあった装備で楽しむことがキモなんですね。

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